格闘家及び格闘競技者の生活、
又は引退後の生活を支援し、地位の確立に努める

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2014.05.20

ご協力者様の「ル・クール社様(ヴォーノ・イタリア)」2015年求人がリクナビに掲載されました。

2014.05.01

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◎パウンドフォーパウンド

※パウンドフォーパウンドとは異なる階級の選手を比較し、仮に体重差がなかった場合、最強と考えられる選手に与えられる称号

1位(9位↑)イスラム・マカチェフ(ロシア) ライト級

2022年6月にUFC世界ライト級チャンピオンシップにて王者シャールズ・オリヴェイラに1R肩固めで一本勝ちしタイトルを獲得する。
2023年2月にUFC世界ライト級チャンピオンシップにてUFC世界フェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーの挑戦を受け5R判定勝ちで初防衛に成功する。

2位(2位ー)フランシス・ガヌー(カメルーン) ヘビー級

2022年1月にUFC暫定世界ヘビー級王者シリル・ガーヌとのUFC世界ヘビー級王座統一戦に勝利し、世界最強を示したが、主戦場であるUFCとの契約を放棄し、ボクシング界最強王者タイソン・フューリーとの対戦の可能性がある道を選んだ。

3位(圏外↑)イリー・プロハースカ(チェコ) ライトヘビー級

2022年6月にUFC世界ライトヘビー級チャンピオンシップにて王者グローバー・テイシェイラに5R裸絞めで一本勝ちしタイトルを獲得するも、稽古中に肩を負傷し、王座を返上する。

4位(1位↓)カマル・ウスマン(ナイジェリア) ウェルター級

2022年8月に王者として臨んたUFC世界ウェルター級チャンピオンシップにて挑戦者のレオン・エドワースに5RハイキックでKO負けし王座を失う。
2023年3月に挑戦者として挑んだダイレクトリマッチでも王者レオン・エドワースに5R判定負けする。

5位(圏外↑)マゴメド・アンカラエフ(ロシア) ライトヘビー級

UFC9連勝後、2022年12月に行われたUFC世界ライトヘビー級王座決定戦にて元王者ヤン・ブラホビッチに5R判定で引き分ける。
試合後、ブラホビッチは負けを認めていた。

6位(4位↓)ヤン・ブラホビッチ(ポーランド) ライトヘビー級

2021年3月に王者として臨んたUFC世界ライトヘビー級チャンピオンシップにてUFC世界ミドル級王者イスラエル・アデサニアに5R判定で勝利するも、その年の10月に行われたUFC世界ライトヘビー級チャンピオンシップにて挑戦者グローバー・テイシェイラに2R裸絞めで一本負けし王座を失う。

7位(圏外↑)アルジャメイン・スターリング(米国) バンタム級

2022年4月にUFC世界バンタム級チャンピオンシップにて前王者ピョートル・ヤンとのダイレクトリマッチを制し初防衛に成功する。
2022年10月に元王者TJ・ディラショーに2RTKO勝ちし王座を防衛する。
2023年5月に王者のまま引退した元UFC世界フライ級及び世界バンタム級ニ階級同時王者のヘンリー・セフードの挑戦を受ける。

8位(8位ー)カムザット・チマエフ(チェチェン共和国) ウェルター級

2022年4月にギルバート・バーンズに3R判定勝ち。
2022年9月にケビン・ホランドに1R裸絞めで一本勝ちし、プロ総合格闘技12連勝無敗となる。

9位(圏外↑)ヤイール・ロドリゲス(メキシコ) フェザー級

2022年7月にブライアン・オルテガに1RTKO勝ち。
2023年2月にUFC世界フェザー級暫定王者決定戦にてジョシュ・エメットに2R三角絞めで一本勝ちし暫定王者となる。

10位(圏外↑)セルゲイ・パブロビッチ(ロシア) ヘビー級

2022年7月にデリック・ルイス、同年12月にタイ・トゥイバサ、2023年4月にカーティス・ブレイズといったUFC世界ランカーを1RKO勝ちと6連続1RKO勝ちで勢いに乗った選手。

※条件
刺青のない者
自毛色以外の色で髪の毛を染めていない者

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